ABOUT : SODA FACTORY について
オーダー家具 SODA FACTORY / 早田聡
住所:長崎県諫早市多良見町野川内321-4
電話: 0957-44-1541
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製品について
SODA FACTORY は、その木材、樹種の特徴や木味(きあじ)を最大限に生かしたデザインの家具づくり、ものづくりを心がけています。
全ての部材の「手ざわり」を確かめながら鉋(かんな)をかけ、天然のオイルやワックスで仕上げていきます。
そのように仕上げられた家具は、年月を経て使いこまれることにより、その風合いや深みを増していきます。
家具が単に家を飾るものではなく、家の「道具」として、使われる方が手を触れ、愛着を持って使われた分だけ、その深みや味わいが増していくのだと思います。
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家具屋として
僕は、テーブル、椅子、食器棚や箱もの、小物に至るまで、全てのものをひとりでデザインし製作しています。
なので、デザイナーでもあり、家具職人でもあります。
家具作家といわれるのが一番分かりやすいのかもしれませんが、僕は自己紹介する時に、「家具屋です」と言います。
作ったものを「作品」と呼ばれることにも、少々抵抗があります。
というのも、家具もクラフト品たちも、あくまで「暮らしのなかの道具」であって欲しいと考えているからです。
デザインについても、その素材自体を熟知した作り手がデザインするのが自然だと思いますし、一番「あたりまえのもの」ができるのだと思っています。
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無垢材とは
SODA FACTORYの家具やクラフト製品は、全て「無垢(むく)」の木材で作られます。
「無垢」とは、正真正銘の…という意味を持ちます。
つまり、楢なら楢の木、栗なら栗の木で作られているということです。
あたりまえの事のように思われるかもしれませんが、市販の家具の多くは、楢、タモ、ウォールナットと表記してあっても、その殆どが「突板合板」か「プリント合板」で作られています。
「突板」とは、ベニヤの表面に0.3ミリ程度の薄い木材を貼りつけた板のことです。「プリント合板」というのは、木目が印刷された紙をベニヤに貼ったものです。
突板やプリント合板で作られた家具を否定しているのではありません。
それらは安価で、製作にも技術や労力をあまり必要としませんし、何より軽くて木材特有の反りや収縮も少ないので、オフィス家具や店舗用家具には向いているのかもしれません。
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無垢材へのこだわり
ではなぜ無垢材での「ものづくり」にこだわるのでしょうか。
それは、木で家具を作るということが、自然だと思うからです。
何十年の時を経て育った樹を木材に加工し、家具や暮らしの道具に変える。
それらが人の生活の中で使われていく間に、また木々が自然の中で育っていくというゆるやかなサイクルが、最も自然なことだと考えます。
木はその樹種により個々の風合いや特徴を持ちますし、テーブル向きのもの、椅子向き、箱ものに適しているなど、文字どおり「適材適所」です。
それらの適材たちをうまく組み合わせ、コーディネイトしながら「ものづくり」をしていくことが、家具屋としての仕事だと思っています。
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椅子について
椅子は大きく分けて、<作業性>の高い椅子と<安楽性>の高い椅子の2種類があると思います。
僕が作る椅子は、どちらかというと<作業性>よりの椅子が多いようです。
というのも、SODA FACTORYの椅子の多くは、おもにご家庭で一番長い時間椅子に座っていると思われる女性向きに、動きやすく、とりまわしのし易い角度・デザインを心がけて製作しているからです。
ご希望に応じて同じデザインで材種を変えたり、若干の高さの変更・調整などは可能です。
フルオーダーの場合、デザイン、試作など、多くの時間が必要になりますので、長いときは半年~1年近くかかる場合もありますが、ご了承ください。
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テーブルについて
テーブルについては、まずはできるだけ長く、大きなものをおすすめします。
テーブルは、単に食事をするだけではなく、家族が集う場所であったり、各々が思い思いに勉強したり、本を読んだり、作業をすることもあるスペースですから。
ただ、テーブルを置いて椅子を出し入れした時に、十分な動線がとれる場所かどうかも考えなければなりません。
設置場所、用途に合わせて、最適なテーブルを一緒に考えて製作いたします。
天板選びについては、お好みで数種類からお選びいただけますが、耐久性や経年変化の面で、やはりテーブル向きとしておすすめできる材と、そうでないものがあります。
SODA FACTORYで主にテーブル天板材として使用しているものは、ナラ、タモ、チェリー、ウォールナット、栗、くるみなどです。
